ファンとヲタクの違い考えてみた
テレビでジャニーズの番組を見ていた時に
私 ｢関ジャニはファンだな 関ジャニヲタクでは ないな｣と呟いたら
弟 ｢ファンとヲタクって違うの？｣
と言われ、確かにファンとヲタクの違いってなんだろうと思い考えてみた
(個人の考えですのでこんな考えもあるのか程度にお楽しみ下さい)
私が思うファンとヲタクの線引きで考えると
事務所ヲタクではないが事務所ファン
ではあると思う
私が思うファンとヲタクの線引きは
映像もの(PVやコンサートDVD)を買い始めたらだと思う。
カップリングを知ってたらとも少し思ったがそうなると私はほとんどのジャニーズグループのヲタクになってしまう
CDやアルバムなら某音楽ショップ(TSUT〇Y〇)で借りれば聴けるが映像ものは借りることが出来ない。
観たいなら買うしかないのだ！
アーティストさんによってはPVも借りれることもあるがジャニーズ事務所はそうはいかない。
観たいなら買え方式である
私の音楽プレーヤーはジャニーズWESTだけでなく、Hey! Say! JUMP、関ｼﾞｬﾆ∞、嵐、Kis-My-Ft2などなどたいてどのグループも１曲ぐらいは入っている
カラオケで歌える程度には歌詞は分かるが、ヲタクではない！ それはヲタクの方々に申し訳ないとも思う
しかし映像ものとなるとジャニーズWESTぐらいしか持っていない
(JUMPは元自担の薮くんがいるので何枚か持っいる)
まぁだからなんだという話ではある
ファンだろうがヲタクだろうが応援してることは変わらないし、ヲタクだから偉いとか言いたい訳では無い
まぁとりあえず
ジャニーズ大好きだ
以上！
自担について考えてみる
私の応援スタイルは尊敬対象である。
よく友達に ｢小瀧、小瀧言ってるけどもし小瀧と付き合えるってなったら付き合う？｣
と聞かれていたが私の答えは
付き合いたくない
である。
どちらかと言えばジャニーズWESTでリアコ*1枠は濵田崇裕である！
濵ちゃんみたいな彼氏が欲しいと本気で思っている笑
ジャニヲタでない友達には理解されにくいのだが、私はアイドルしている彼が好きなのだ！
同級生にいたら好きになる？とか聞かれるが
断じてない！
もう一度言う
アイドルしている彼が好き
なのだ
どこが好きなの？顔がカッコイイから？とかよく聞かれるが、どこが好きなのだ？と聞かれると難しい
一言でいうなら
存在が好き
なのだ
薮くんの時は明確な好きな理由があった。
歌声が好きだった(だからこそ担降りしてしまったのである。詳しくは下のブログを読んで欲しい)
小瀧に関してはそれがない！
貶してる訳では無いがメンバーの中で考えると歌が上手い方でもダンスが上手い方でもない
何か特技があるわけでもない
イケメンだとは思う。 それは思う。
メンバーにも言われてるしね
でも私は彼の努力している姿に惹かれたのだと思う
jr.時代も今もグループ最年少の後輩である。
必死だった と1万文字インタビュー*2でも答えている。
事務所に入ってすぐにグループを組ませてもらい絶対に大変だったと思う。
デビューの時だってまだ高校生
メンバーで1人だけ未成年
ライブDVDのメイキングでは テストだから夜行バスで来たと答えていた。
大阪と東京の行き来は大変だったと思う。
普通に高校生活を送るのさえ私は大変だったのにそれに加えてアイドルをしているのである。
それまで私が応援していたアイドルはみな10こ以上年上であったのもあるのだろう。
3つしか変わらないという近さは私に衝撃を与えていた
今回のライブでもアクロバットに挑戦しているようだ (私はまだ参戦出来ていないので見れてませんが、小瀧のブログによってネタバレをくらいました)
バク転も出来なかった彼がアクロバットをしたというのだ。
なうぇすとではギターに挑戦もしていた。
現状に満足せず、ファンの期待以上のパフォーマンスを持ってくる。 アイドルの鏡だと思う
彼の努力する姿が大好きなんだと思う。
これからもそんな彼のファンとして恥のない生活をしていきたい。
ファンマナーは守ろうよ みなさん笑
萩谷担に贈る仮面ライダー斬月を見るにあたって
仮面ライダー鎧武とは
- あらすじ
巨大企業ユグドラシル・コーポレーションの企業城下町である沢芽市が舞台
急速に発展した街で豊かな暮らしを送る一方、閉塞感を覚えた若者はストリートダンスに熱中していた。
ステージの取り合いのために特殊な錠前である
ロックシード
を用いたインベス(怪物)ゲームが流行る
そのうちインベスは一般人に危害を加えはじめる。
インベス
主人公である葛葉紘汰は戦極ドライバー(いわゆる変身ベルト)を用いてインベスと戦う。
戦極ドライバー
そののちに同じように戦極ドライバーを手にしたライダーと戦うことになる
ユグドラシルが近い将来地球が、異世界ヘルヘイムの侵略を受けるのでそれに対抗するために戦極ドライバーを作っていることを知る
だがそれで助かる人類は70億人中１０億人のみ、ヘルヘイムとの共存を望む主人公だったが、徐々に自身の体がヘルヘイムの怪物になってしまうことを知る。
黄金の果実の存在を知って
それを手に入れれば世界を救えると知る
黄金の果実を手に入れ
インベス全てを別の惑星に移動させて
世界の窮地を救い自身もまた別惑星に移動し、世界を一から創りなおし神となる
ここまでが最終回までの要約
(ぜんぜん要約じゃねぇよと言われそうですが、ライダーは1年放送なのです。主の限界です)
鎧武はフルーツと戦国武将がモチーフのライダーである。
- 呉島貴虎の説明
今回メインキャラクターである呉島貴虎はユグドラシルコーポレーション研究部門のプロジェクトリーダーである。
人類の7分の1しか救えないことに苦悩しており罪を背負う覚悟で戦っている。
普段は近づき難い雰囲気を醸し出しているが、不器用で真っ直ぐであり、野心を持たない潔白さがあだとなり、弟である光実に多大な期待を寄せており、壮絶な兄弟喧嘩(弟の闇落ち)によって死にかける。
弟とは和解しますよ。
メロンアームズの呉島貴虎の変身体
主にメロンのロックシードで変身する
メロン兄さん、主任と呼ばれている
本当なら全話見て欲しいけど無理な方も多いと思うので、とりあえずは
｢鎧武外伝 仮面ライダー斬月｣
を観ることを勧める 貴虎の人間性は掴めると思う
あとはYouTubeにある鎧武のまとめなどでなんとなく世界観は分かると思う。
4分で分かる仮面ライダー鎧武
またただいま公式東映YouTubeチャンネルにて1話2話が配信中である。貴虎は2話から登場
もし聞きたいことなどあればTwitterやここのコメント欄に書いて頂ければ答えられると思う。
ジャニヲタそして特撮ヲタとして双方のファンが楽しく舞台を楽しんで欲しいので、ぜひ萩谷担の方には勉強してから見て欲しいと思う。
ジャニヲタの応援スタンス (受験生)
今の応援スタンスを残しておきたいと思い、便乗してみた
▼基本情報
関東在住 受験生(浪人生) ジャニヲタ歴10年以上
バイトはしてはい(受験が終わり次第はじめます)
ジャニーズ以外にも2次元や特撮、駅伝が好きな多趣味やろう
趣味のお金の使う量は
ジャニーズ＞＞2次元＞特撮＞駅伝
となってます。
▼担当
☆室龍太 (関西ジャニーズJr.)
☆林真鳥 (関西ジャニーズJr.)
担当まではいかないが応援
☆薮宏太 (Hey! Say! JUMP)
☆大西風雅
☆西村拓哉
などなど...
簡単にまとめると主軸が関西！って感じですかね
お金のかけかたは
となってます
JUMPは最近ライブには行っていないのでそれ関係は割愛
▼雑誌を買う基準
基本的に買わない
ドル誌は基本的にポスターに龍太くんか真鳥くんがいる、もしくは小瀧が単独または数人とで表紙の場合のみ購入
テレビ誌は基本的に買わない
数年前まではドル誌全買いをしていたが保管に困るのでやめた
▼CDを買う基準
ジャニストは無条件にアルバムもシングルも全形態1枚ずつ購入
JUMPは基本的に買わない
どうしても欲しい時のみ購入 (最近ではソロ曲が聞きたくてSENSE or LOVEの初回限定盤を購入)
ジャニストは義務となりつつある。
発売が決まればとりあえず予約
▼映像作品の買う基準
ジャニストはジャニーズネットのDVD欄にあるものは初回仕様のDVDのみ購入(テレビがBluRay対応してないので)
JUMPは買わない
ドラマはまだ買ったことない
小瀧が主演を務めたら変わってくるかもしれない
映画は今回、プリンシパルを初めて買った
自担の初主演は欲しくなった
▼現場 遠征に行く基準
ジャニストは基本的にライブは行く
ツアー中最低でも１回は入りたい、出来たら2回入りたい
高校までは横アリ
卒業してからは関西に遠征 (バックのjr.も大切だから)
ジャニストは個人の舞台は行ける日程、お金に余裕があるなら、なるべく見に行く。
関ジュはまだ現場なし
基本的に関ジュは関西だけなので行くなら遠征必須
▼グッズを買う基準
ジャニストは
☆うちわ (小瀧望)
☆クリアファイル(小瀧望 集合)
☆フォトセ (小瀧望)
☆ペンライト
☆タオル
はマスト
バックと服とフォトセの混合はビジュを見てから
その他のアイテムは欲しいと思ったら買う
なので大抵、ポスターとパンフ以外は買うはめに笑
関ジュは今回初めて代行を頼み、
を購入 自分で行けるようななったら変わるだろう
▼ジャニショで写真を買う基準
基本的に好きなものを厳選して
年1とかでしか行かないのでその時売っているもので欲しいものを全グループ合わせて20枚程度
全て無印のアルバムで保存
▼テレビ番組の録画基準
受験生なので今は毎週録画は
☆ザ少年倶楽部
☆まいどジャーニー
☆リトルトーキョーライフ
のみ！ 基本的に見たら消す
少クラは関ジュとジャニストしか基本的に見ていない たまにTravis Japanを見る
歌番組の特番はとりあえず録画
ご飯食べながらジャニーズのみ見て消す
ドラマは自担が出れば録画(今は1本も録画してない)
朝のワイドショーはTwitterで探すので基本的に録画しないもしくはリアタイする。
たいてい見たら消すのがスタンス
残ってるのは少クラin大阪とカウコンぐらい
彼氏も居ないしオシャレにも興味がないし友達と遊びに行くタイプではないので基本的にお小遣いとお年玉、誕プレなどが、そのままジャニーズに落ちていく
受験生の今は使う場所もないので余計に使っているかも
来年以降どうなるか分からないが現場は増やしていきたい
*1:日刊スポーツの土曜日にあるジャニーズの連載
jr.を応援してく覚悟
前のブログ(あれをブログと呼んでいいのか)で軽く自己紹介はさせていただきました。
jr.の担当に全く触れられなかったので、こちらで話していきたいと思います。
まず私が現在メインで応援しているjr.は
主に関ジュをメインで応援してます。
最近はちび5が気になっていたりします。
DDというわけではないのですが、特定の1人を応援するスタンスではないため、応援しているjr.が多いです。
私が関ジュを認識したころ、 B.B.V *1の全盛期でした。
ザ少年倶楽部in大阪によってやっと動いている本人達を見れるようになりました。
(私は関東在住のため関西ローカルは見れません)
当時は個人が好きというよりはB.B.Vの存在が好きだったのでB.B.Vをグループとして、そして当時7WESTだった小瀧望の応援をしていました。
BOYSの中田大智の退所をきっかけに室龍太くんを個人として応援しはじめました。
林真鳥くんを知ったのもその頃です。
遠征をさせてくれる家庭ではなかったので応援スタイルは雑誌のみ
当時はバタバタやめて行く関ジュを見ていくのが辛くて仕方なかったです
先月号までは乗っていたのに今月号から居ない
毎月恐怖で仕方なかったです。
龍太くんに関しては上と下が辞めた時は龍太くんも辞めてしまうのではないかと物凄く怖くなりました。
いつの間にか関ジュのメインは7WESとB.A.D.と濵田崇裕 になっていて、Veteranは一歩後ろの立ち位置となってしまいました。
2013年 関ジュの初の全国ツアーが決まった
出演メンバーは
B.A.D
7WEST
濱田崇裕
でVeteranの文字がない！
そしてその年のin大阪でVeteranの文字はなく、龍太くんはバックに下げられていました。
jr.の応援することの大変さを痛感した1年だったと思います。
そんなことから数年
歴が長くてダンスが上手くても事務所に推されなければグループにも所属することが出来ない
jr.って本当に辛いなと思います。
ずっと応援していた森田美勇人くんが先月退所し、今や関ジュ最年長なのにグループを組めてない室龍太くん、関ジュでjr.歴が1番長いのにこちらもまたグループを組ませて貰えない、林真鳥くん2人はいつjr.が外れてもおかしくない所まで来てしまっている...。
事務所さん！！若い子ばっかりじゃなくて、上の子たちにも凄い人いっぱいいますから！
宝の持ち腐れですよ！！！
これからもメンバーの退所とかを見ていくことになると思う...
それはjr.担の宿命だと思う
ちょっとでも自担のためになるように一生懸命応援していきたい！
ジャニーズに捧げる人生
親がジャニヲタだったおかげで物心ついたこらからジャニーズがある生活をしている私
ジャニーズのおかげで楽しく生活出来てると思う ジャニーズがない人生なんてありえないとも思う
JUMPヲタをしていた私がなぜ、今はジャス民をしているのか… 軽い私の自己紹介とともに書き連ねて行こうと思う
光GENJIとjr.黄金世代が好きな母親の影響で昔からジャニーズの番組ばかり見ていた。
最初はカッコイイ好き！とかではなく、運動が大好きな私は彼らみたいにアクロバットが出来るようになりたい！尊敬している！
という思いが強かった
ジャニーズをアイドルとして見始めたのはたぶん 、ごくせん3の頃
Hey! Say! JUMPの髙木雄也くんを見て惚れた
小学校高学年になりはじめた私はやっとカッコイイとかが分かるようになっていたのもあるのだろう。
その後、母親にドル誌を買ってもらえるようになり、本格的にジャニヲタの道を歩み始めた
小学生だったのでFCには入らせて貰えなかったので、当然ライブには行けなかったが、雑誌とテレビだけでもとても楽しんでいた
雑誌を買い始め、メンバーをきちんと認識しだした頃には薮宏太に落ちていた。
そしてそれと同時にjr.の存在を知り小瀧望に出会う。
中学生になりライブに行く許可が降りた。
薮くんと小瀧くんどちらが好きか選べなかったが、当時まだ関西ジュニアであった小瀧には会える機会などほぼなく、JUMPのFCに入ったこともあり、JUMPヲタを極めていた。
中学2年の冬、小瀧のデビューが決まった
嬉しい反面物凄くショックを受けた
小瀧のデビューは素直に嬉しかったが喜べない自分がいた
少し前から違和感はあったのだ。
7WESTは7人から6人にそして4人へ
ライブに行けない私は毎月の雑誌とザ少年倶楽部でしか見れなかったが彼らの変化は感じていた。
今までソロパートがなかった小瀧にソロがある 神ちゃんのソロが減っている
極めつけはB.A.D.の2人とシゲ、小瀧、永瀬、平野の6人で新曲
濵ちゃん、神ちゃん、藤井流星、柊真、康二の5人で関ジャニの曲を少クラで披露したのだ
わけ方に違和感を感じた 嫌な予感はあったのだ。それが現実となってしまったのが
2013年の大晦日
なにわ侍 ハローTOKYO!!は辛すぎて応募は出来なかった
忘れもしない2月5日
1日目無事に終わったかなと思いふと開いたTwitterで7人デビューを知った。
本当に嬉しかった がここで問題に直面する
当時まだ中学生の私にはデビュー組を2つも応援できる財力はない。
そして私はジャニストをメインで応援することをここで決めた。
なぜジャニストにしたのか…
これはJUMPファンの方が不快に思うかもしれない... 申し訳ない。
見たくなければ見ないで頂きたいて構わない
当時ちょうど私の担当だった薮くんの熱愛がフライデーに撮られたのだ
本気愛とかであったわけではないが、事務所に干される薮くんを見れるほど私は大人ではなかった...
薮くんの歌声が大好きだったからこそ露骨に減るパートにショックを隠しきれなかった。
薮くんを嫌いになることはなかったが、立ち直れなかったのだ
それとジャニストは箱推し出来るが、JUMPは箱推し出来ないと思ったこともある。
別にJUMPに嫌いなメンバーがいるわけではない
でもなぜか、ジャニストは自担以外のメンバーの1人仕事を見に行きたいと思えたけど、JUMPは思えなかったのだ
それを感じた時に今後グループとして応援して行くならジャニストだと思い、今ジャス民を名乗っている。
JUMPは今でも大好きだ
でも茶の間程度でいいかなと思っている。
長くなってしまったのでジュニアの担当の話はまたの機会に
これからもジャニストとゆるりとJUMPを応援していきたい
