ヲタクの日常

結局何かのヲタク

ジャニーズに捧げる人生

親がジャニヲタだったおかげで物心ついたこらからジャニーズがある生活をしている私

 

 ジャニーズのおかげで楽しく生活出来てると思う ジャニーズがない人生なんてありえないとも思う

 

JUMPヲタをしていた私がなぜ、今はジャス民をしているのか… 軽い私の自己紹介とともに書き連ねて行こうと思う



 光GENJIとjr.黄金世代が好きな母親の影響で昔からジャニーズの番組ばかり見ていた。

最初はカッコイイ好き!とかではなく、運動が大好きな私は彼らみたいにアクロバットが出来るようになりたい!尊敬している!

という思いが強かった


ジャニーズをアイドルとして見始めたのはたぶん 、ごくせん3の頃

Hey! Say! JUMPの髙木雄也くんを見て惚れた

小学校高学年になりはじめた私はやっとカッコイイとかが分かるようになっていたのもあるのだろう。

その後、母親にドル誌を買ってもらえるようになり、本格的にジャニヲタの道を歩み始めた


小学生だったのでFCには入らせて貰えなかったので、当然ライブには行けなかったが、雑誌とテレビだけでもとても楽しんでいた

雑誌を買い始め、メンバーをきちんと認識しだした頃には薮宏太に落ちていた。

そしてそれと同時にjr.の存在を知り小瀧望に出会う。


中学生になりライブに行く許可が降りた。

薮くんと小瀧くんどちらが好きか選べなかったが、当時まだ関西ジュニアであった小瀧には会える機会などほぼなく、JUMPのFCに入ったこともあり、JUMPヲタを極めていた。




中学2年の冬、小瀧のデビューが決まった

嬉しい反面物凄くショックを受けた

小瀧のデビューは素直に嬉しかったが喜べない自分がいた


少し前から違和感はあったのだ。

7WESTは7人から6人にそして4人へ

ライブに行けない私は毎月の雑誌とザ少年倶楽部でしか見れなかったが彼らの変化は感じていた。

今までソロパートがなかった小瀧にソロがある 神ちゃんのソロが減っている

極めつけはB.A.D.の2人とシゲ、小瀧、永瀬、平野の6人で新曲

濵ちゃん、神ちゃん、藤井流星、柊真、康二の5人で関ジャニの曲を少クラで披露したのだ

わけ方に違和感を感じた  嫌な予感はあったのだ。それが現実となってしまったのが

2013年の大晦日

なにわ侍 ハローTOKYO!!は辛すぎて応募は出来なかった


忘れもしない2月5日 

1日目無事に終わったかなと思いふと開いたTwitterで7人デビューを知った。

本当に嬉しかった がここで問題に直面する

当時まだ中学生の私にはデビュー組を2つも応援できる財力はない。

そして私はジャニストをメインで応援することをここで決めた。


なぜジャニストにしたのか…

これはJUMPファンの方が不快に思うかもしれない...  申し訳ない。

 見たくなければ見ないで頂きたいて構わない












当時ちょうど私の担当だった薮くんの熱愛がフライデーに撮られたのだ

本気愛とかであったわけではないが、事務所に干される薮くんを見れるほど私は大人ではなかった...

薮くんの歌声が大好きだったからこそ露骨に減るパートにショックを隠しきれなかった。

薮くんを嫌いになることはなかったが、立ち直れなかったのだ


それとジャニストは箱推し出来るが、JUMPは箱推し出来ないと思ったこともある。

別にJUMPに嫌いなメンバーがいるわけではない

でもなぜか、ジャニストは自担以外のメンバーの1人仕事を見に行きたいと思えたけど、JUMPは思えなかったのだ


それを感じた時に今後グループとして応援して行くならジャニストだと思い、今ジャス民を名乗っている。

JUMPは今でも大好きだ 

でも茶の間程度でいいかなと思っている。




長くなってしまったのでジュニアの担当の話はまたの機会に


これからもジャニストとゆるりとJUMPを応援していきたい